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2016年11月2日




瞑想をした。前日とは逆に右足を上にして足を組んだ。その足の組み方に慣れておらず、足の痛みで前日ほどの集中は得られなかった。しかし、前の日の身体全体の激しい気感とは違うが、手に熱い気をだんだんと感じるようになった。胃腸も音を立てて蠕動を始めた。やがて気は静かに全身を巡った。



一回や二回瞑想して何が変わるとも思わないが、少なくとも重苦しい苛立ちと無気力は消えた。



瞑想すると、密度の濃い集中と力強い落ち着きが生じる。かつては瞑想後、その感覚の変化が、その先により良い自分の状態を想像させた。しかしそれはそんなものが本当にあるのか、どうしたらそこにたどり着けるのかわからない漠然としたものだった。その漠然とした「より良い状態」という想像と現状に対する不満や不安が結びつき、感覚の変化に対する強迫観念が生じた。つまり、何が問題で、どうすべきか明確にわからない中で、生じては消えるさまざまな感覚に対して、その感覚は何なのか、その感覚によって何が変わったのかという思考がきりなく生じ、身動きが取れなくなったのである。前日もこの日も瞑想後密度の濃い集中に対してそのような思考が何度か生じた。しかし今は「直観の概念化」という明確な構想を得たためか、その思考が私を支配することはなく、生じると同時に消えるような瞬間的なものだった。




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三室戸弘毅

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    うつ病をきっかけに、15の頃から20年以上ひきこもってます。
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