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2016年11月25日




買い物に行くことを考えると、面倒で気が重かった。



外を歩いていても、気がつくととりとめのないことを考えている。呼吸と姿勢に意識を集中すべきと考えたが、それ以外のすべての思考を切り捨て無理にそのことに集中することに意味があるのかという疑問も同時に感じた。しかし、ではどうすればいいのかわからず、混乱した。



勉強がそうであるように、呼吸や姿勢に意識を集中することも直観の概念化の一環であることを思い出した。直観の概念化とは特定の単一の行為ではなく、さまざまな具体的行為を緻密に組み立てた意識内容全体の運動である。直観の概念化という構想と意識内容全体を意識できるなら、それらを構成する個々の具体的行為は少なくとも必要な範囲で上手くいくはずである。



先ほど呼吸と姿勢に意識を集中すること以外の思考を切り捨て、それだけに無理に集中することに意味があるのか疑問を感じた。今考えれば、目の前の行為と感覚は直観の概念化という構想を構成する要素に過ぎないのだから、それら以外の問題を切り捨ててそれらだけに集中しても当然意味はない。目の前の具体的行為の経過に過剰にこだわるのではなく、直観の概念化という構想と意識内容全体をこそ常に意識すべきである。目の前の行為と感覚から距離を取ることで、それらは明瞭となり、対象化され、統制される。そう考えると納得し、落ち着いた。



意識内容とは世界観であり、世界全体に対する直観である。だから意識内容全体を意識することにより、世界は単なる空間の広がりではなく、過去、現在、未来を含んだ巨大な存在となる。その結果目の前の空間はその一部として明確に対象化され、感覚は周囲の空間に根を張っていく。



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お勧め
「ダグラス・ハーディング」という人について調べてみることをお勧めします。この人は独自に自己の意識を探求した人で、新たな世界観の獲得、及び意識の探求において、この人の思想はとても参考になると思います。
仁さん、コメントありがとうございます。

ダグラス・ハーディングというのは初めて聞く名前ですが、余裕があるときに調べてみます。
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三室戸弘毅

  • Author:三室戸弘毅
  • 40代。男性。
    うつ病をきっかけに、15の頃から20年以上ひきこもってます。
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